スポンサード リンクスポンサード リンク

座標計算・座標変換フリーソフト情報(「座標計算/電卓ソフト」など3種

■座標計算/電卓ソフト■(http://camest.com/dl/freesoft.html)

この座標計算・座標変換フリーソフトの特徴:
 「座標計算/電卓ソフト」は、2次元CAMを扱っている株式会社エリジオンが開発した交点・接点の座標や接円の中心座標を求めることができる座標フリーソフトです。
電卓のような操作感が特長で、直線と直線の交点、円と円の交点、極座標、円に接する角度線など多数の計算機能が搭載されています。


■座標値変換DLL■(http://pragmatica.jp/products/coordconv.htmll)

この座標計算・座標変換フリーソフトの特徴:
 「座標値変換DLL」は、株式会社プログマティカが国土地理院長の承認を得て開発した、地理情報処理などを行うアプリケーションプログラムに座標処理機能を組み込むための、ダイナミックリンクライブラリを含むソフトウェア開発キットです。
日本測地系座標値と、世界測地系座標地の双方向変換・Tokyo97系座標値とITRF94系座標値の双方向変換、緯度経度と平面直角座標値の双方向換算などの機能が搭載されており、商用に利用しない限り、無料でダウンロードして使用可能な点がうれしいですね。


■SIMA測地系一括変換■(http://www.hakata21.com/tools/smcnv/index.htmll)

この座標計算・座標変換フリーソフトの特徴:
 「SIMA測地系一括変換」は、「Web Labo Hakata21」が国土地理院長の承認を得て開発した、SIMA形式(測量標準データファイル)内の座標データの座標系を、一括変換するための座標変換フリーツールです。
旧日本測地系と世界測地系の双方向変換が可能で、一度に複数のファイルを処理できるのが特長です。
変換対象は拡張子「.SIM」のテキストファイルのみとなり、1本のファイル内の座標データが21点を超えるとパスワードが必要となります。

座標計算・座標変換フリーソフト情報(「座標計算 HG」など4種)

■座標計算 HG■(http://homepage3.nifty.com/ueta/Sok/index.htmll)

この座標計算・座標変換フリーソフトの特徴:
 座標計算のみならず、放射・開放・座標逆計算・測点座標値記録ファイルの計算ができる座標フリーソフト「座標計算HG」が、無料でダウンロードできます。
この他にも、10回の試用が無料の「三角形座標」、交点座標計算も可能で計算結果が印刷表示できる「座標計算ZC」などのシェアウェアも紹介されています。


■座標計算EX300■(http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se401472.htmll)

この座標計算・座標変換フリーソフトの特徴:
 「座標計算EX300」は、座標を元に角度や距離を計算したり、角度と距離から座標を求めたりすることができる土木用座標計算フリーソフトです。
マクロを使って作成されており、計算で求めた座標を登録したり、計算シートに呼び出したりもできます。


■座標値計測支援ツール■(http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se453208.htmll)

この座標計算・座標変換フリーソフトの特徴:
 「座標値計測支援ツール」は、AutoCAD上で拾ったX・Yの座標情報をエクセルに出力するためのフリーソフトです。
座標値をトラバーにしてAutoCADにベクタライズしたり、座標一覧表を作成してAutoCADにベクタライズすることが可能なので、エクセルとAutoCADの扱いに慣れている人にとって座標処理の強い味方となるでしょう。


■国土交通省国土地理院■(http://vldb.gsi.go.jp/sokuchi/tky2jgd/download/agreement.htmll)

この座標計算・座標変換フリーソフトの特徴:
 国土交通省国土地理院のサイトから、「日本測地系(Tokyo Datum):ベッセル楕円体」に準拠した座標値を世界測地系「日本測地系2000(=ITRF94系):GRS80楕円体」の座標値に変換するためのソフト「TKY2JGD」が無料でダウンロードできます。

座標計算・座標変換フリーソフト情報(「座標変換」など3種)

■座標変換■(http://www.toyama-cmt.ac.jp/~mkawai/htmlsample/coordinate/transformgc/index.htmll)

この座標計算・座標変換フリーソフトの特徴:
 「座標変換」は、緯度・経度・楕円体高をデカルト座標へ変換するための座標変換Webツールです。
緯度・経度・楕円体高を入力するだけでボタン1つで座標が計算されます。
Javascript版を無料でダウンロードして使うこともできるので、インターネット接続環境がなくても手軽に座標計算OKです。


■GISデータ座標変換■(http://gis-okinawa.sakura.ne.jp/proc/henkan/l)

この座標計算・座標変換フリーソフトの特徴:
 「GISデータ座標変換」は、Mapinfoテーブルの平行移動・拡大縮小・回転ができるフリーソフトです。
座標変換したいテーブルファイルをmifまたはmid形式でエクスポートし、ソフトを同じフォルダに置いて起動し、ファイル名を入力して旧座標を新座標に移動するのに合わせて全体を平行移動し、回転角を入力してインポート機能で読み込むことで座標が変換されます。
変換の対象となる座標値は少数以下2桁までなので、日本平面直角座標表の変更など専用になります。
緯度・経度データ用の座標計算ソフト「GISデータ座標変換ソフト2」もあり、こちらも無料でダウンロードできます。


■B軸回転座標計算■(http://www.natuo.com/uebukeisannsohutohure-mu2.bzikuzahilyoukeisannsohuto.html)

この座標計算・座標変換フリーソフトの特徴:
 「B軸回転座標計算」は、横MC(マシニングセンター)に欠かせない、B軸が回転した際のワーク座標が求められるフリーソフトです。
B軸の回転を中心に、マシン原点との距離を入力し、基準面の座標に1面目のワーク座標系の数値を入力し、B軸回転角度を入力すると指定した角度だけ回転した面のX・Z軸のワーク座標が求められます。
スポンサード リンク